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2を倍にしていくパズル2048って2の何倍か知っていますか
ルールはとっても単純です。
数字を倍にしていくだけです。
2と2を足して4、次は4と4を足して8。
その繰り返しで同じ数字同士を足していき、2048にするパズルです。
このゲームの難しさはマス目の制限にあります。
4×4マスの中で数字を動かして足すのです。
隣り合った同じ数字はぶつけることでくっついて数字が倍になります。
また、画面上に隣り合っている他の数字があれば、すべて同じ方向に動いてくっつきます。
数字はなるべくくっついてしまったほうがゲームが楽になります。
16マスすべて数字で埋まってしまうとゲーム終了だからです。
ゲームを開始すると2と4が一つずつあります。
その二つはくっつかないので、まずはどちらかの壁にぶつけます。
すると次の数字が一つ現れます。
これで数字が三つになりました。
例えば2が一つと4が二つだったら、なるべく4どうしをくっつけるように指で動かします。
数字が動くとまたそこに新しい数字が表れます。
こうしてどんどん動かすごとに数字が増えてしまいます。
意味もなく動かしていては、あっという間に16マスが埋まってしまうので、なるべく数字を減らすように動かすのが面白いポイントです。
実は2を10回倍にしていくと2048になります。
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